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最終ロジック(全公開)

約3週間・60超のロジック族・6資産クラス・3時間軸を走査して、すべての検証関門を通過したのはこの1系統だけでした。伏せずに全部書きます。

■ エントリー(ロング専用)
  Close[i] >= max(Close[i-k1 : i-1])        … k1本高値の終値更新
  かつ EMA(k1, i) > EMA(k1*5, i)            … 短期EMAが長期EMAの上(整列)

■ 退出
  EMAクロス下抜けのみ: EMA(k1) が EMA(k1*2) を下回ったら成行決済
  利確(テイクプロフィット): なし(撤廃が最良と実証)

■ 損切り
  日足: エントリー価格 − 2.5×ATR(k1)(サーバー側逆指値)
  BTC 1時間足: 2.0×ATR(k1)

■ パラメータ k1
  日足: 15〜30 をウォークフォワードで選択
        (学習窓500本 / 運用窓100本 / ランダム10候補から成績最良を採用)
  1h:   120〜240(学習窓12000本 / 運用窓2400本)

■ 銘柄構成
  日足: S&P500 / 日経225 / 金 / コーヒー / BTC
  追加: BTC 1時間足(同ロジックの移植)

なぜこれが「エッジ」なのか

構造は誰でも知っている「ブレイクアウト+トレンドフィルター」です。式そのものに秘密はありません。エッジは次の3点にあります:

  1. これに勝る式が存在しないことを走査で確認したこと。標準テクニカル指標8族・プライスアクション7族・追加フィルター10族——全部この2条件に負けるか、同じものの別表記だった(死亡カタログ参照)。
  2. 右裾(大勝ち)に触る装置を全部外したこと。利確なし・トレーリングなし・退出はクロスのみ。利益は10年に数回の大トレンドが全部運ぶ構造なので、途中で降りる仕組みはすべて有害だった。
  3. 正しい銘柄と帯域に当てたこと。効くのは多日トレンド構造を持つ銘柄(供給非弾力の商品、マクロレジームの金、採用曲線のBTC)×保有5〜30日帯だけ。同じ式を未知5銘柄に当てると10年1976倍→3.8倍まで落ちる。
注意:この構成は勝率33〜40%・中央値トレードは負けの「宝くじ型」です。損切りの連敗はエッジの故障ではなく入場料(連敗研究で実証)。この分布に耐えるリスク設計とセットでないと運用できません。

関連動画

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免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

検証はすべてゴーリトレードのウォークフォワード検証エンジンで実行しています。