| コスト | かかるタイミング | 効き方 |
|---|---|---|
| スプレッド | 売買のたび | 取引回数に比例。短時間足ほど致命的 |
| スワップ/ファンディング | 日をまたぐたび | 保有日数に比例。スイング〜長期で効く |
| 金利(信用・CFD調整額) | 建玉の想定元本に対して年率 | レバレッジ運用の複利を直接削る |
スプレッド0.05% × 年40往復 = 年2% スワップ-0.01%/日 × 常時保有 = 年-3.5% CFD金利-7% × 実効レバ2倍 = 年-14%(!)
当研究では、コストを入れる前は有望に見えた戦略が、正確なコストモデル(銘柄別スプレッド・スワップ・週末持ち越し)を入れると消える例を多数観測しました:1時間足の短期ロジック、FXの両方向、米国個別株(コスト前は年+10%超→金利5%でインデックス+2〜4%に縮小)。バックテストのコスト設定が甘いことは、成績を盛る最も静かな方法です。逆に、金・商品・暗号資産のスワップフリー口座のような「コストが構造的に小さい場所」を選ぶことは、ロジック改善と同等以上の価値がありました。
免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
検証はすべてゴーリトレードのウォークフォワード検証エンジンで実行しています。