| 使い方 | 成績(meanR、基準=+0.66) | 判定 |
|---|---|---|
| バンド下限タッチで買う(逆張り) | +0.37 | ワースト圏 |
| バンド上限を上抜けたら買う(順張り) | +0.68 | 基準と同等 |
「バンドの端は行き過ぎ=戻る」という逆張り解釈と、「バンドを突き破る=強い」という順張り解釈。同じ指標の正反対の使い方を同一条件で検証すると、順張り側だけが生き残りました。
BB上抜けが基準と同等なのは、±2σを上抜ける日はたいてい高値も更新しているからです。中身のトレードはほぼ同じ——ボリンジャーバンドという語彙で書き直したブレイクアウトです。指標を足して成績が変わらないなら、パラメータが少ない方(単純な高値ブレイク)を選ぶべき、というのが検証全体の結論です。
「バンドが絞れた後のブレイクだけ取る」も検証しました。既知の銘柄では改善に見えましたが、ロジック選択に使っていない未知5銘柄では上乗せが消失。一般化しない改善は採用しないというルールで見送りです。
免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
検証はすべてゴーリトレードのウォークフォワード検証エンジンで実行しています。