| パターン | 10年倍率 | 判定 |
|---|---|---|
| HH-HL構造(ダウ理論) | 基準と同等(反復確認後) | ブレイクの別表記 |
| インサイドバーのブレイク | 39倍 | 劣後 |
| 強陽線(実体がATR超) | 32倍 | 劣後 |
| 陽の包み足 | 21倍 | 劣後 |
| ピンバー反発 | 17倍 | 大きく劣後 |
| 狭小バーのブレイク | 6倍 | 壊滅 |
| ギャップ追随 | 約1倍 | 24時間銘柄に窓なし |
プライスアクションの各パターンには物語があります——ピンバーは「下ヒゲで買い支えの証拠」、包み足は「売り方の敗北」。しかし同一条件の検証では、これらの物語は数字になりませんでした。情報が乗っていたのは形ではなく、「高値を更新した」という位置の事実です。形のパターンは、その事実の劣化コピー(早すぎる・条件が狭すぎる)か、同じ事実の別表記かのどちらかでした。
裁量でプライスアクションを使って勝つ人は存在します。ただしその人が読んでいるのはおそらく形そのものではなく、文脈(どこで出たか)です。形だけを機械化しても、その文脈は写し取れない——これが7種一斉検証の示唆です。
免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
検証はすべてゴーリトレードのウォークフォワード検証エンジンで実行しています。