← ゴーリトレード(検証アプリ本体)
研究記録トップ 最終ロジック 検証方法論 死亡カタログ 損切り研究 個別株研究 発見と教訓 検証Q&A 用語辞典

コモディティは勝てるのか?コーヒーが最強クラスだった理由

結論:銘柄によっては勝てる——コーヒーは全銘柄中最強クラス。鍵は「供給の非弾力性」。

検証結果:商品内でも明暗が分かれる

銘柄結果
コーヒー採用——2021年霜害、2024年干ばつ等の暴走トレンドを捕獲
ココア2024年の歴史的暴騰1本に依存する宝くじ度が過剰で見送り
トウモロコシ・砂糖・天然ガスエッジ薄く不採用

効く商品の共通点:供給の非弾力性

コーヒーの木は植えてから収穫まで3〜4年かかります。霜害や干ばつで供給が壊れても、価格が何倍になっても供給はすぐ増やせない——この「供給の非弾力性」が、株にはない暴走型のトレンドを生みます。ファンダメンタルズの構造がテクニカルのエッジを裏打ちする、最も分かりやすい例です。

実務上の注意

商品CFDは先物ベースのため保有スワップが基本ゼロ(レバレッジをタダで使える)一方、限月の乗り換え(ロール)があり、データの継ぎ目処理と取扱業者の少なさが実装のハードルです。コーヒーを取引できる業者自体が希少で、口座選びから戦略が始まります。

この検証を動画で見る

一番勝てる資産クラスは?
この検証はすべてゴーリトレード(無料のウォークフォワード検証アプリ)で再現できます。研究全体の文脈は研究記録へ。

関連する疑問

時間足はどれが最適か?
日足。正確には「保有5〜30日になる帯」だけにエッジが存在した。短い足はコストとノイズの海。
銘柄は増やすべきか絞るべきか?
むやみに増やすと死ぬ。エッジは銘柄依存——「トレンドが構造的に出る銘柄」だけに絞って分散する。
リスク率は何%が最適か?
戦略の期待値と自分が耐えるDDから逆算する。検証した戦略では3〜5%(≒ハーフケリー)、根拠なき2%に魔法はない。
← 検証Q&A一覧研究記録トップ

免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

検証はすべてゴーリトレードのウォークフォワード検証エンジンで実行しています。