← ゴーリトレード(検証アプリ本体)
研究記録トップ 最終ロジック 検証方法論 死亡カタログ 損切り研究 個別株研究 発見と教訓 検証Q&A 用語辞典

時間足はどれが最適か?1時間足・4時間足・日足を同一ロジックで比較

結論:日足。正確には「保有5〜30日になる帯」だけにエッジが存在した。短い足はコストとノイズの海。

検証結果

時間足偽データ(シャッフル)との比較判定
日足(保有5〜30日)明確に分離=エッジ実在採用
4時間足偽データと同成績エッジなし
1時間足・短い窓偽データと同成績エッジなし
1時間足・長い窓(実質数日保有)BTCのみ分離例外的に採用

重要なのは時間足ではなく「保有期間の帯」

1時間足でも、パラメータを大きくして実質5〜10日保有になる設定だけが生き残りました。つまり本質は足の長さではなく「どの周期の値動きを取ろうとしているか」。2〜4日の帯も30〜60日の帯も検証しましたが、どちらも死んでいます。エッジは5〜30日という狭い帯にだけ存在しました。

なぜ短い帯は死ぬのか

①スプレッドが値幅に対して重くなる ②その帯の値動きはほぼノイズで、トレンドの持続性がない ③そこは HFT や機関の主戦場で、個人の単純ルールが拾える非効率が残っていない。デイトレの敗因は腕ではなく、選んだ土俵の構造です。

この検証を動画で見る

時間足は何時間が最適?
この検証はすべてゴーリトレード(無料のウォークフォワード検証アプリ)で再現できます。研究全体の文脈は研究記録へ。

関連する疑問

銘柄は増やすべきか絞るべきか?
むやみに増やすと死ぬ。エッジは銘柄依存——「トレンドが構造的に出る銘柄」だけに絞って分散する。
リスク率は何%が最適か?
戦略の期待値と自分が耐えるDDから逆算する。検証した戦略では3〜5%(≒ハーフケリー)、根拠なき2%に魔法はない。
空売り(ショート)は勝てるのか?
この銘柄群ではほぼ勝てない。「下落は速すぎて日足で乗れず、上方ドリフトが常に逆風」。
← 検証Q&A一覧研究記録トップ

免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

検証はすべてゴーリトレードのウォークフォワード検証エンジンで実行しています。