採用5銘柄で10年1976倍相当の戦略を、選択に使っていない未知5銘柄(トウモロコシ・天然ガス・砂糖など)にそのまま適用すると3.8倍まで落ちました。ロジックは同一です。つまり成績の大半は「どの銘柄でやるか」が決めていました。
数週間続くトレンドを構造的に生む理由を持つこと:供給の非弾力性(コーヒー)、マクロレジームの持続(金)、採用曲線(BTC)、経済成長のドリフト(株価指数)。この構造がない銘柄では、同じブレイクアウトがダマシの連続になります。
①有望に見えたココアを加えると、リスク総量固定の条件で全水準ポートフォリオが悪化(1銘柄の宝くじ度が過剰)。②銘柄ごとにロジックを個別最適化する案は、チェリーピックの上振れとノイズの区別がつかず不合理と判定。「同一ロジック×構造を持つ少数銘柄×リスク均等」が検証の答えです。
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