金は6銘柄ポートフォリオの中核として全検証を通過しました。銘柄別のmeanRは全期間で+0.9前後と最高水準。2019-2020、2024-2025のような数ヶ月続く上昇局面を、ブレイクアウトが繰り返し捕まえています。
①マクロレジームの持続性。金を動かすのは実質金利・中央銀行の買い・地政学という、数ヶ月〜数年単位でしか変わらない要因です。トレンドが「続きやすい」原理的な裏付けがあります。
②スワップフリーの口座が存在する。海外業者の一部は金の保有コストをゼロにしており、何週間でも金利負担なしで持てます。個別株が金利で死んだ検証結果と対照的に、金はレバレッジをほぼタダで使える数少ない銘柄です。
③スプレッドが極小。実測0.01%未満の口座があり、コストがエッジをほぼ削りません。
金のエッジも「10年に数回の大局面」型です。2013-2018のような長い横ばい期は損切りが続きます。単独運用ではなく、相関の低い銘柄(指数・商品・BTC)との分散が前提です。
免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
検証はすべてゴーリトレードのウォークフォワード検証エンジンで実行しています。