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ゴールデンクロスは勝てるのか?検証したら「入口」ではなく「出口」だった

結論:エントリーには遅すぎる。ただし退出シグナルとしては最良。

検証結果

使い方成績判定
ゴールデンクロスでエントリーmeanR +0.39(基準+0.66)大きく劣後
デッドクロスで退出検証した全退出方式の中で最良採用

面白いのは、同じ「クロス」が入口では負け、出口では勝つことです。

なぜ入口では遅く、出口では正しいのか

移動平均のクロスは平滑化された量同士の比較なので、シグナルが出る頃にはトレンドがかなり進んでいます。エントリーでは初動の一番おいしい区間を食べ損ねる遅行性が致命傷になります。逆に退出では、この遅行性が「ノイズの押し目で降りない粘り強さ」として働きます。トレンドフォローの退出に必要なのは敏感さではなく鈍感さ——検証でも、退出を敏感にするほど(終値タッチ、ヒゲタッチ)成績は単調に悪化しました。

実務の結論

クロスは「トレンドの死亡確認」に使う道具です。入口は価格そのもののブレイクで取り、出口をクロスに任せる——この分業が検証上の最適でした。

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ゴールデンクロスは本当に稼げるのか?
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関連する疑問

ボリンジャーバンドは勝てるのか?
逆張り(下限で買う)は負け。順張り(上抜けを買う)はブレイクアウトの別表記。
ダウ理論は勝てるのか?
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プライスアクションは勝てるのか?
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免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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