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空売りは勝てるのか?8種類のショート戦略が全滅した理由

結論:この銘柄群ではほぼ勝てない。「下落は速すぎて日足で乗れず、上方ドリフトが常に逆風」。

検証結果:8族でほぼ全滅

ショート戦略結果
ロング戦略の鏡像(安値更新を売る)meanR-0.3前後、対象6銘柄すべてマイナス
ドテン(退出シグナルで反対売買)ショート脚がポートフォリオを74.7倍→14.6倍に劣化させる
「下落は速い」適応の専用5族(短窓・ボラ加速など)改善はするがゼロ未満(-0.07〜-0.20)
唯一の例外:BTC1時間足のミラー戦略2022年型暴落を捕まえ検証通過(小さな補助枠)

構造的に不利な3つの理由

①上方ドリフト。指数・金・BTCには長期の上昇バイアスがあり、ショートは常に逆風の中を泳ぎます。②下落は速すぎる。上昇は数週間かけて滑走しますが、暴落は数日で終わる——日足のシグナルが出た頃には値幅の大半が終わっています。③ボラ拡大の幾何が悪い。暴落時はATRが急拡大し、損切り幅が広がった状態で戻りの急騰を食らう形になります。

「退出シグナル=売りシグナル」ではない

ドテンの検証が明快でした。上昇トレンドの死亡確認(クロス下抜け)は、下降トレンドの誕生ではありません。トレンドの終わりの大半は「横ばいへの移行」であり、売り持ちはそこで削られ続けます。

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関連する疑問

トレンドフォローは今でも有効か?
有効——当検証で唯一生き残った型。周知されても廃れないのは、実行に「痛み」が必要だから。
RSIは勝てるのか?
逆張りには使えない。順張りの確認に使っても、何も足さない。
ゴールデンクロスは勝てるのか?
エントリーには遅すぎる。ただし退出シグナルとしては最良。
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免責事項:本研究記録は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載する数値はすべて過去データに基づくシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。レバレッジ取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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